人生の規律ルール 01〜21+22

このルールについて

世の中には、いろんな言葉があふれている。

「これをやれ」
「これをするな」
「最短で稼ぐにはこうしろ」
「AIを使えば人生が変わる」
「朝は何時に起きろ」
「毎日これをしろ」
「成功者はこれをしている」

正直、もう多すぎて気持ち悪い。

YouTubeを見ても、SNSを見ても、どこか焦らされる。
「このままでいいのか」
「何をすればいいのか」
「何を選べば正解なのか」
そんな気持ちになる。

そこで今の時代は圧倒的な自分軸が必要だと考えた

もちろん、中には本当に大切なことを言っている人もいた。
本質的なことを教えてくれる人もいた。
本を読んで、動画を見て、人の考え方に触れて、そこから学んだこともたくさんある。

でも、最終的に大事なのは、
それを自分の人生に照らした時に、本当に使えるかどうかだと思う。

このルールは、ただ誰かの言葉をそのまま並べたものではない。

自分の人生の中で、
実際に試して、考えて、失敗して、うまくいった感覚があって、
「これは本当に大事だ」と思ったものだけを残した。

まだ20歳にもなっていない
それでも今までの人生で確実に感じたことがある。

自分がうまくいく時には、共通点がある。
逆に、崩れる時にも、共通点がある。

その共通点を、自分の言葉でまとめたものが、このルールです。

これは、誰かに押しつけるためのルールではない。
世の中の正解として出すものでもない。
「みんなこう生きろ」と言いたいわけでもない。

これは、俺が自分の人生を生きるためのルールです。

もう、毎回新しい情報に振り回されたくない。
毎回「何をすればいいんだろう」と迷いたくない。
モチベーション動画に頼って動くのではなく、自分の規律で動きたい。

自由になるために、規律を持つ。

そのために、このルールを作った。

これからの行動、判断、選択、努力。
すべてにおいて、このルールを大切にする。

もちろん、人生はグレーだ。
正解が一つだけあるわけじゃない。
これから生きていく中で、ルールが増えたり、表現が変わったりすることもあると思う。

でも、今の自分にとって、このルールは本気で考えて決めたものです。

誰が何を言おうと、
俺はこのルールで生きていけると思っている。

だから、ここに残しておく。

これは、俺の人生の規律であり、
自分らしく生きるための地図です。

01. モーニングルーティンとナイトルーティンを作る

前提として起きる時間寝る時間はどうでもいい

目覚ましなんていらない、起きてこれやって限界まで活動しもう無理となったら風呂に入る

それだけ

モーニングルーティン

朝は迷わず動く。基本は30分以内に終わらせる。

やることは以下。

  • 服を着る
  • カーテンを開ける
  • 卵かけご飯を食べる
  • 歯磨きをする
  • 外出する予定がある日はコンタクトをつける
  • 大事な人と会う日は、顔剃り・爪切り・耳掃除・鼻掃除・髪型セットを行う

朝は完璧を目指す時間ではなく、活動モードに入るための起動時間である。

ナイトルーティン

夜は、明日の自分を整える時間にする。

やることは以下。

  • 毎日、この人生ルールを暗唱する
  • 明日人と会う場合は、爪切り・耳掃除をしておく
  • アファメーションをする
  • どんな自分になりたいのかをイメージする
  • 「自分はできる」と信じ込む言葉を白紙に書く
    ※その紙は捨ててよい
  • 将来やりたいこと、ビジネス案、計画、今日出た案を書きなぐる
  • 習慣化したいことを数値で記録する

夜は、反省だけで終わらせない。
未来の案・理想の自分・明日の準備までやる。


02. アンバランスを意識する

成功するには、必ずどこかでアンバランスな状態が必要になる。

毎日同じことをして、同じ授業に行って、同じように過ごすだけでは、大きな成長はない。

だから、自分はアンバランスを恐れない。
むしろ、成長のために必要なものとして受け入れる。

普通・平均・安定だけを目指すのではなく、
目標達成に必要なら、あえて偏る。

毎日全力で取り組めば寝る時間も限界の時間もお昼ご飯もすべて変わってくるはずだ。


03. 休むことをルール化する

最終的な理想は、人生や月のうち約3分の1をしっかり休める状態にすること。

ただし、年商10億を達成するまでは、ある程度のアンバランスを受け入れる。

人生の3分の2は自分の将来のために全力を投下する

04. 週3回、必ず筋トレをする

週の始まりは月曜日。
月曜日から日曜日までの間に、必ず3回筋トレをする。

筋トレと筋トレの間には、必ず1日空ける。
だから、少なくとも水曜日までには1回目の筋トレを開始する。

筋トレはただの運動ではない。

筋トレは、自分の体を制する第一歩である。
体を制することで、食事や健康に気を使うようになる。

筋トレをすると、

  • 集中力が上がる
  • 睡眠の質が上がる
  • 見た目が良くなる
  • 自信がつく
  • 自分の体を管理できる感覚が身につく

体も制せない人間が、何を制するのか。
だから筋トレは絶対に守る。

筋トレ以外の運動は趣味でよい。
しかし、筋トレ週3回は絶対ルール。


05. 長期的に考える

副業、スキル、人生、友達関係、恋人関係。
すべてにおいて、長期的な利益を優先する。

ただし、これは活動日・努力する日に適用する。
休みの日は、短期的な楽しみを取ってもよい。

活動日には、今すぐ得られる利益だけで判断しない。

大事なのは、

  • 長期的に大きく返ってくるか
  • スキルが残るか
  • 人生にとって本当に価値があるか
  • 未来の自分を強くするか

物事は、小さな積み重ねでしか大きくならない。
だから、短期的な報酬よりも、長期的な報酬を優先する。


06. 絶対に諦めない — あと1

キーワードは、「あと1」

集中力が切れた時。
努力をやめたくなった時。
今日はもういいかなと思った時。

そのままやめない。
やめる前に、必ず「あと1」をやる。

  • あと1分
  • あと1秒
  • あと1回
  • あと1問
  • あと1ページ
  • あと1セット
  • あと1日

あと1をやったら、やめてもいい。
でも、その「あと1」が、次の集中を生むことがある。

そして、あと1分やった結果、
1分以上できたなら、
1以上の行動や結果を生み出せたなら、
次にまたやめようと思った時も、もう一度「あと1」を意識する。

つまり、

やめたい → あと1 → 1以上できた → 次にやめたい時も、またあと1

この流れを作る。

「あと1」は、一回だけの根性論ではない。
行動が続く限り、次のやめ際にも使う。

大事なのは、
やめたいと思った瞬間に、そのまま負けないこと。

もう一つの問いは、
「今日が最後の日ならどうする?」

やる気が出ない時は、こう問いかける。

今日が最後の1日だったら?
今日までしか努力できないとしたら?
明日がテスト本番だったら?
あと1点で届く場面だったら?

その問いを立てて、まず1分だけ始める。
本当に無理なら1秒でもいい。

最強の形は、

「今日が最後の日なら?」と問いかけて、1分だけ始めること。


07. 絶対に自分を信じ抜く

自分を絶対に信じ抜く。

自分が本気で「できる」と信じられることは、現実にできる。

なぜなら、人は信じると行動が変わるから。
行動が変わると、その行動がさらに新しい行動を生む。
その行動たちが複利のように作用して、最終的に結果につながる。

努力と結果は、単純な1対1ではない。

1の努力をしたから、1の結果が出るのではない。
信じることで1つの行動が変わり、
その行動が何個もの行動に分岐し、
その積み重なりが、100の結果を生むこともある。

だから大事なのは、
行動と結果を1対1で考えないこと。

本気で信じられるなら、達成できる。

例えば、今からプロ野球選手になることは本気で信じられない。
でも、英語が話せるようになることは信じられる。
ならば、自分は英語を話せるようになれる。

本気で信じられることは、必ず現実に近づけられる。
だから、絶対に自分を信じる。


08. 大きく考える

大きく考える。
Think Big.

ルール7で「信じれば達成できる」と決めた。
ならば、小さく考える必要はない。

信じる対象に、大小はない。

1,000円を稼ぐこと。
1万円を稼ぐこと。
10万円を稼ぐこと。
1億円を稼ぐこと。

どれも、自分が本気で信じ、その信じた自分の通りに行動が変わっていくなら、現実は変わっていく。

だったら、大きく考える。

自分は億を見る。
年収億を目指す。
大きく考えることで、悩みも小さくなる。

小さく考えると、世界に惑わされる。
社会は、小さく考えている人たちの基準で動いていることが多い。

だから、自分まで小さく考えると、周りの小さな問題にメンタルを持っていかれる。

自分が大きく考えていれば、
社会で起きる多くの問題は小さく見える。
必要以上に心を乱されなくなる。

自分は人と違い、大きく考えられる存在である。
そう信じて、大きく考え続ける。


09. 痛みを喜べ

痛みは成長である。

痛みがないところに、人の成長はない。

初めてやること。
初めて行く場所。
初めて挑戦すること。

そこには必ず違和感や危機感がある。
人間は本能的に、未知のものに不安を感じる。

その不安やしんどさは、精神の痛みかもしれない。
肉体の痛みかもしれない。

でも、それは成長のサインである。

筋トレも同じ。
しんどさを乗り越えなければ、新しい筋肉はつかない。

痛みがないなら、それは現状維持である。
現状維持だけでは、成長どころか下がっていく。

だから、辛いと感じた時は、

今、自分は成長している

と捉える。

ただし、ここでいう痛みは、
自分で選んだ痛みである。

人から一方的に傷つけられることではない。
自分で決めた挑戦によって感じる痛み。
自分で選んだ努力によって感じる痛み。
自分で選んだ成長のための痛み。

その痛みを、自分で耐える。
それが成長につながる。


10. やることを絞る — エッセンシャル思考

やることを絞る。

今この瞬間。
今日1日。
この期間。

必ず、やることを絞る。

理想は1つ。
多くても2つ。
本当に多くても3つまで。

基本は、2つ以下にする。

例えば、

  • 英語とブログ
  • 受験勉強と筋トレ
  • ブログと1つの副業

このように絞る。

副業も、せどり、ブログ、SNS、アプリ、動画編集などを全部同時にやらない。
まずは1つに集中する。

英語も同じ。
長文の参考書を何冊も中途半端にやらない。
1冊、多くても2冊に絞って、とにかくやり込む。

結果を出すには、広げるより絞る。
絞ったものを深くやる。

毎日、このルールに沿って行動する。

エッセンシャル思考。
やることは2つまで。

11. ゴールは無限であり、ゴールテープは存在しない

人生に、完全なゴールテープは存在しない。

人生は短距離走ではない。
永遠に続くマラソンである。

続けたものが勝つ。
続けたものが資産になる。
時間が、物事を大きくする。

やめた瞬間に、それは止まる。
ゴールテープを切っていないのに、マラソンを途中でやめるのと同じである。

起業で少し成功しても、そこでやめない。
友達といい関係になっても、そこでやめない。
恋人ができても、そこでやめない。
何かを達成しても、そこで終わりではない。

常にゴールはない。
常に続いていく。

人生とは、過程を楽しむゲームである。
走ることそのものを楽しむマラソンである。

たまに、ほんの少しだけ立ち止まって、
今まで来た道を振り返る。

「ああ、自分は頑張ったな」と笑う。
隣を走ってきた人と景色を眺めて、少し喜ぶ。

それが人生である。

だから、絶対にやめるな。
やめた人間から負けていく。

毎日少しでもいい。
絶対に続けろ。


12. 習慣化は、数値を書くだけ

習慣化を難しく考えすぎない。これだけ、これ以外考えるな

習慣化の基本は、
自分の見えるところに数値を書くことである。

筋トレなら、

  • 体重
  • ダンベルの重さ
  • 回数
  • セット数

勉強なら、

  • 勉強時間
  • テストの点数
  • 英語のWPM
  • 解いた問題数
  • 復習回数

何でもいい。

大事なのは、記録すること。
しかも、自分の見えるところに書くこと。

習慣化したいなら、記録を見える化する。
ただそれだけでいい。

難しいテクニックよりも、
数値を書き続けることを優先する。


13. 迷ったら、二択一選択

やることが多すぎる時。
迷って行動が止まりそうな時。
何から始めればいいか分からない時。

その時は、すぐに二択一選択を実行する。

ルールはこれ。

  1. 今から10秒以内にできることを、最大2つ書き出す
    または口に出す
  2. その中から、10秒以内に1つ選ぶ
  3. 選んだ1つを、10秒以内に始める

2つも思いつかないなら、1つでいい。
一つしかないのならやることは明確だったではないか

大事なのは、迷い続けないこと。

選択肢が多すぎると、人は止まる。
大量の水、大量のご飯、大好きな飼育員を同時に与えられて、迷って動けなくなる馬のようにはならない。

自分は常に1つを選ぶ。
1つでいい。
それを順番にやればいい。

迷ったら、
10秒で2つ出す。
10秒で1つ選ぶ。
10秒で始める。


14. 無駄なドーパミンを取るな

何をするかよりも、
何をやらないかの方が重要な時がある。

短期的な快楽だけを狙ったものは、できるだけ避ける。

避けるべきものは、

  • YouTubeショートの見すぎ
  • 価値のない大量の動画
  • ポルノ
  • ギャンブル
  • その場だけの刺激
  • 現実の行動につながらないモチベーション動画の見すぎ

これらは、脳を刺激するだけで、人生を前に進めるとは限らない。

外部からの刺激は、取れば取るほど弱くなる。
モチベーション動画も、毎日見れば効果は薄れていく。これはこの1週間モチベ動画を見続けて実感した

本当に頼れるのは、自分の規律である。

規律は、守れば守るほど強くなる。自信と同じ
外部刺激は、頼れば頼るほど弱くなる。

だから、無駄なドーパミンで行動しようとしない。
ドーパミンで動くのではなく、規律で動く。

そして、行動した後の小さな進歩から生まれる喜びを取る。

本物のドーパミンは、
行動した後の進歩から得る。


15. すべての行動にWhyを意識する

すべての行動に、
Whyを持つ。

Whyのないものは、長く続かない。

なぜ自分はこれをするのか。
なぜこの人はこれをするのか。
なぜ世の中はこうなっているのか。

「なぜ」を考えることで、学びは深くなる。

勉強でも、ビジネスでも、哲学でも、人間関係でも、会話でも同じ。

英語を勉強するのはなぜか。
スキルを身につけたいから。

なぜスキルを身につけたいのか。
スキルを身に着けてお金を稼ぎ人生でいろんな体験をしたいから。

なぜいろんな体験をしたいのか。
人生は一度きりで、新しい経験や学びを得ることが好きだから。

このように、Whyを掘ることで、自分の本音が見える。

コミュニケーションでも、Whyは大事である。
相手に「なぜ?」を聞くことで、相手を深く理解できる。

ビジネス案も、勉強も、人生も、すべてWhyから始める。

そして最後に、自分に問いかける。

Why not you?
なぜ自分じゃないのか?

いや自分でいい。
自分がやればいい。

16. お金の使い方は、富のレベルによって変える

お金の使い方は、今の自分の富のレベルによって変える。

これは本と動画で学んだ、これから先重要なルールとなるだろう

同じ1万円でも、資産100万円の人と、資産1億円の人では意味が違う。
だから、今の総資産に合わせて、お金の使い方を計画する。

富のレベル

  • レベル1:0円〜150万円
  • レベル2:150万円〜1,500万円
  • レベル3:1,500万円〜1億円
  • レベル4:1億円〜15億円
  • レベル5:150億円以上

レベル1:0円〜150万円

この段階では、金融投資をしない。
まずは節約して、貯金を作る。

目標は、
生活費の3〜6ヶ月分の貯金を作ること。

そして、安定した収入源を確保する。

この段階でお金を使っていいのは、基本的に自己投資。
ただし、それは安定収入や収入アップにつながるものに限る。

レベル1では、とにかく守りを固める。

  • 節約する
  • 貯金する
  • 生活費3〜6ヶ月分を作る
  • 安定収入を作る
  • 必要な自己投資だけする

レベル2:150万円〜1,500万円

この段階では、節約だけに頼らない。

お金は、使わないと効力を発揮しない。
だから、自己投資にはちゃんとお金を使う。

ただし、金融投資に大きなお金や時間を使う段階ではない。

金融投資を学ぶのも時間の無駄。
最重要は金融投資ではなく、収入を上げること

この段階では、

  • 収入を上げるための自己投資
  • スキルを伸ばすための自己投資
  • 稼ぐ力を高めるための経験

にお金を使う。

貯金だけではなく、収入アップにお金を回す。


レベル3:1,500万円〜1億円

この段階から、金融投資を始める。

ただし、自分だけで全部やろうとしない。

税金、投資、資産管理などを、必要に応じて人に相談する。
お金を使って、専門家や他人を巻き込む。

この段階では、
自分1人で管理する発想から、他人を使って管理する発想へ移る。

使い方の中心は、

  • 金融投資
  • 金融投資の勉強
  • 税金対策
  • 専門家への相談
  • 資産管理の仕組み作り

になる。


レベル4:1億円〜15億円

ここが私の第一の目標地点である

この段階では、労働収入に依存しない方向へ移る。

自分の時間を切り売りするのではなく、
お金が働く仕組み、事業が回る仕組み、資産が増える仕組みを作る。

大事なのは、
自分が動かなくても回る仕組みにお金を使うこと。

この段階では、

  • 仕組み化
  • 自動化
  • 人に任せる
  • 労働収入依存を下げる
  • 資産収入を増やす

そして収入の柱を増やす

ことを意識する。

徐々に守りの選択並行していく


レベル5:150億円以上

この段階では、攻めよりも守りを優先する。

自分のエゴで大きなリスクを取らない。
喧嘩、無謀な集中投資、全突破思考、過剰なリスクは避ける。

この金額帯では、正しく守って運用するだけでも、資産は大きく増える。

だから、最優先は、

資産を守ること。

特に10億〜15億以上の資産は、安全に守る。
エゴを捨てて、無茶をしない。


0.01%ルール

1日に使っていい金額の目安は、
総資産の0.01%まで。

1ヶ月で考えるなら、
総資産の0.01% × 30日分までは、何も気にせずに旅行や生活の楽しみに使ってもよい。

例:

総資産100万円なら、0.01%は100円。
だから、100円高い弁当と100円安い弁当で迷ったら、安い方を選ぶ意識を持つ。

総資産が大きくなれば、使っていい金額も自然に大きくなる。

お金は、今の富のレベルに合わせて使う。
自己投資にはある程度使っていい。
ただし、必ず自分の資産レベルに合った戦略で使う。


17. 見た目を重要視する

人は、自分が思っている以上に見た目で判断する。

恋愛でも、仕事でも、初対面でも、能力を見てもらう前の段階でも、見た目は影響する。

何を言うかも大事。
でも、誰が言うかも大事。

同じことを言っても、見た目が整っている人が言った方が伝わりやすい。

だから、見た目を軽視しない。

見た目を整えるために、以下を意識する。

  • 人と会う前に爪を切る
  • 歯磨きを毎日しっかりする
  • 定期的に歯医者に行く
  • 食生活に気をつける
  • 必要なら栄養も考える
  • 筋トレをする
  • 運動をする
  • 髪型を整える
  • 清潔感を保つ

見た目は、ただの外見ではない。
自分をどう扱っているかが出る。

見た目を整えることは、人生の戦略である。
常に、清潔感があり、かっこいい状態を目指す。

18. まず人に与えろ

まず、人に与える。

与えた分だけ返ってくる。
それどころか、与えたものは大きくなって返ってくることがある。

人に与えることは、自分だけが損しているように見えるかもしれない。
でも、相手目線で考えると、
「この人は自分が損するかもしれないのに、先に与えてくれた」
という印象になる。

だから、最初に与える。

ただし、何でも与えればいいわけではない。
ゴミを与えるな。

自分が本当にいいと思うもの。
自分が本当に価値があると思うもの。
自分が本当に尊敬できるもの。
それを与える。

質の低いものを与えるのは、相手から時間や注意を奪っているのと同じである。

だから、与えるなら、いいものを与える。

人間には、与えられたものを返そうとする性質がある。
バレンタインでチョコをもらえば、それと同じか、それ以上のものを返そうとする。
誕生日プレゼントも同じである。

人は、与えられたものに応えようとする。

だから、Win-Winの関係を作りたいなら、
待つのではなく、自分から先に与える。

いい関係を作りたいなら、まず自分から与える。


19. 結局最後は人間性

結局、最後は人間性である。

この世界は、人間が作った世界である。
ビジネスも、人間が作って、人間が買って、人間が広げている。

ネットで一人で成功しているように見えても、
画面の向こう側には必ず人がいる。

その人が見ている。
その人が買っている。
その人が応援している。
その人が信頼している。

だから、人と人のやり取りを絶対に忘れてはいけない。

一人で成功することはない。
長期的に見れば、最終的には人間性に落ち着く。

大切なのは、

  • 約束を守れるか
  • 信頼できるか
  • 人に好意を与えられるか
  • 大切な人を大切にできるか
  • 感謝できるか
  • 誠実に関われるか

恋愛も、仕事も、友達も、コミュニケーションも、結局は人間力である。

見た目も大事。
スキルも大事。
お金も大事。

でも、長期的に続く関係を作るのは、人間性である。

最終的に一人になってしまってはダメだ。
大切な人を大切にする。
信頼される人間になる。
人間力を磨く。

結局最後は、人間性。


20. シンプルに考える

物事は、シンプルに考える。

お金を稼ぐとは、
自分がいいものを作って、それを人に売ること。

これだけである。

自分の価値を、人に届ける。
価値のあるものを作り、それを必要としている人に渡す。
それが商売である。

恋愛も同じ。
複雑な小細工ばかり考えない。

LINEの返し方、駆け引き、人心掌握、心理テクニック。
そういうものは本質ではない。

本質は、相手にちゃんと好意を伝えること。
相手を大切にすること。
相手のために見た目を整えること。
人と人として向き合うこと。

勉強も同じ。

英語なら、単語を覚える。
文章を読む。
発音を練習する。
反復する。

数学なら、複雑な問題も、結局はシンプルな解法を組み合わせている。

人生も同じ。

複雑に見える問題を、シンプルな原則に落とし込む。

お金を稼ぎたいなら、まず価値のある人間になる。
価値のある人間とは、世の中で求められるものを持っている人である。
だから、何もない状態で商売を始めようとするのではなく、まず価値を作りにいく。

世の中の価値を知る。
人が何を求めているかを知る。
その価値を自分の中に作る。
そして、それを届ける。

シンプルでいい。

複雑に考えすぎるな。
難しく考えるな。

人生で大事なことは、意外とシンプルである。

  • 健康を整える
  • ちゃんと休む
  • 働く
  • 学ぶ
  • 運動する
  • 友達と話す
  • ご飯を食べる
  • 人を大切にする
  • 長期的に考える
  • 反復する
  • 続ける

亀仙人の言う通りである

哲学も、複雑なものを一言で言い表すためにある。

自由になりたいなら、規律を持つ。
成功したいなら、価値を作る。
人に好かれたいなら、人を大切にする。
勉強で伸びたいなら、基本を反復する。

世の中はシンプルである。

そのシンプルなことを、逃げずにやる。
それができれば、人生は大きく上積みされる。


21. すべての行動において人間は登っているか、下っているかのどちらかである、小さなことがもっとも重要

人間は、常に登っているか、下っているかのどちらかである。

完全な現状維持は存在しない。

現状維持に見える状態は、
少し頑張って、少しサボって、上がったり下がったりしているだけである。

人生は、小さな行動の積み重ねでしか変わらない。

大きな結果は、いきなり生まれない。
小さな行動が、複利のように積み重なって、1年後、10年後に大きな差になる。

朝の一言目。
寝る前の最後の行動。
最後に英単語を1個覚えること。
今日の食事を少し整えること。
あと1回だけ筋トレすること。
無駄な動画を1本見ないこと。

こういう小さな行動が、やがて大きな結果を作る。

これはバタフライ効果と同じである。
小さな変化が、時間をかけて大きな変化になる。

小さなプラスの行動は、複利で上に積み上がる。
小さなマイナスの行動も、複利で下に積み上がる。

だから、短期的には小さく見える行動でも、軽く見てはいけない。

子どもの頃は、ただ時間が経つだけでも成長する。
しかし、高校生以降は、何もしないことが少しずつ下がることにつながる。

何かを変えたいなら、大きなことだけを見ない。
小さいことを見る。

食事の一口。
勉強の1分。
英単語1個。
筋トレ1回。
睡眠前の行動。
朝の最初の行動。

小さなことを変えられる人間が、最終的に大きく変わる。

だから、自分は常に問い続ける。

今、自分は登っているのか。
それとも下っているのか。

小さな行動でしか、大きな人生は変わらない。

22. 自分らしく生きる

これは、すべてのルールの最後に置く。
そして、すべてのルールの土台にある最終目的である。

人生の目的は、ただ成功することではない。
世間に認められることだけでもない。
お金を稼ぐことだけでもない。
安定することだけでもない。

人生の目的は、自分らしく生きることである。

これまでのルールはすべて、
この世界で自分らしく生きるための戦略である。

強くなるのも、稼ぐのも、学ぶのも、筋トレするのも、与えるのも、続けるのも、
全部、自分らしく生きるためにある。


自分らしく生きるとは何か

自分らしく生きるとは、
自分が本当に面白いと思うこと、楽しいと思うこと、興味があること、やってみたいことを大切にして生きることである。

できるかどうかより先に、
やりたいかどうかを見る。

できることの中から、やりたいことを探すのではない。
やりたいこと、面白いこと、興味があることの中から、今できる一歩を探す。

自分が本気でやりたいと思ったこと。
自分が面白そうだと思ったこと。
自分がこの人を大切にしたいと思ったこと。
自分がこの世界に価値を残したいと思ったこと。

それを大切にする。

自分にとっての幸福とは、
感情が動くこと。
挑戦すること。
自分で選んだことを全力でやること。
面白い、楽しい、ワクワクする、と感じること。

そのために生きる。


世間の評価ではなく、自分の尺度で見る

自分の人生は、自分の尺度で見る。

世間がどう評価しているかだけで、自分の価値観を決めない。

世間で評価されていない作品でも、
自分が面白いと思ったなら、それは面白いでいい。

誰かが「作画が悪い」と言っていても、
自分が好きなら、それでいい。

自分はセンスがないのかと疑わなくていい。
自分がいいと思ったものは、自分にとっていいものである。

人も、作品も、仕事も、進路も、恋愛も、人生も、
最後は自分の世界で見る。

自分が本当にやりたいことなのか。
自分が本当に面白いと思っているのか。
自分が本当に大切にしたいと思っているのか。

この尺度を忘れない。


いい部分を見つける

自分は、物事をできるだけポジティブに捉える。

否定的に見るのではなく、
まずはいい部分を見る。

人のいい部分。
作品のいい部分。
経験のいい部分。
出来事のいい部分。

それを見つける。

この人のいい部分は何か。
この作品のいい部分は何か。
この経験は自分に何を与えてくれるか。
自分はそこに何を与えたいと思うか。

いいものを見ている時、自分は幸せを感じる。
いい部分を見つけている時、自分らしく生きていると感じる。

だから、人生全体で、いい部分を見る力を大切にする。

ただし、無理にすべてを肯定しなくていい。
いい部分を見つけようとしても、強く嫌な感覚が残るものからは離れていい。
他人を変えようとしなくていい。

自分は、いい部分を見つけられるものを大切にする。


面白い方を選ぶ

迷った時は、面白い方を選ぶ。

人生がより面白くなる方。
ワクワクする方。
人と違う展開がありそうな方。
物語が動きそうな方。

どちらも正解にできるなら、面白い方を選ぶ。

大学に行くのも、世間が行けと言うからではない。
大学に行ったら、いろんな人と出会えるかもしれない。
新しい経験ができるかもしれない。
その方が面白そうだから行く。

安定だけを選ぶのではない。
自分がワクワクする方を選ぶ。

自分の人生が、アニメや物語のように、
成り上がったり、沈んだり、急展開があったり、人と違う出会いがあったりする。
そういう人生に、自分は面白さを感じる。

ハッピーエンドか、バッドエンドかは分からない。
それは世界が決めることかもしれない。

でも、自分はとにかく、
面白い方を生きる。


「やってみたい」を大切にする

ふと頭に浮かんだ、
「あ、これやってみたい」
「あ、これ面白いかも」
「あ、これやったらうまくいくかも」
という感覚を大切にする。

それは小さくてもいい。
むしろ、その小さな感情が大事である。

お金がかかる。
労力がいる。
失敗するかもしれない。
面倒くさいかもしれない。

そういうマイナス面だけを見て、最初から消さない。

まずはポジティブに捉える。
どうすれば試せるかを考える。
小さくやってみる。

人生は、ただ存在するためにあるのではない。
自分がやってみたいことを試すためにある。

何もしないなら、ただ存在しているだけである。
自分は、ちゃんと生きる。

そのために、
自分の中に生まれた「やってみたい」を大切にする。


自分の幸福を自分で定義する

自分の幸福は、自分で定義する。

自分にとっての幸福は、
自分がやりたいことをやること。
面白いと思う方を選ぶこと。
感情が動くこと。
挑戦すること。
大切にしたい人を大切にすること。
価値を届けたい人に価値を届けること。
自分が本気で選んだ道を、正解になるまで進むこと。

どの道を選んでも、正解にできる。
だからこそ、ワクワクする方を選ぶ。
面白い方を選ぶ。
自分らしい方を選ぶ。

そして、選んだ道のポジティブな部分を見つける。
これまでのルールを使って、その道を現実でも正解にしていく。


最終原則

自分らしく生きる。

これが最終ルールであり、人生の目的である。

すべてのルールは、このためにある。

自分が面白いと思うこと。
楽しいと思うこと。
興味があること。
やってみたいこと。
大切にしたい人。
届けたい価値。
見たい景色。
選びたい物語。

それを大切にする。

自分の人生は、自分で定義する。
自分は、自分らしく生きる。

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